審査結果発表はこちら(2022年6月22日現在)

 

YPF PHOTO AWARDS 2022

OPEN CALL : 公募

2022/4/1-5/15

最優秀賞作品は来場者数 約2万人を誇る世界最大級の野外フォトイベント "Les Rencontres d'Arles"(フランス・アルル国際写真祭) 開催期間中、 Galerie MONSTREにて作品を展示販売 、ならびに世界自然遺産の島・屋久島におけるアーティストインレジデンスと世界に誇るSIGMA社製レンズ授与。

 屋久島国際写真祭(YPF)は「世界から屋久島へ、屋久島から世界へ」をキーワードに、屋久島を拠点とした写真祭開催による文化交流活動、そして作品を国内外にて展示する移動式ギャラリーとしての活動を通して、まだ知られざる屋久島の魅力を世界に発信すること、そこから島の活性化につながることを望んでいます。

 YPFはこの度日本人写真家に向けに「YPF PHOTO AWARDS」を開催し、意欲ある写真家の作品を広く募集します。最優秀賞受賞作品はフランスアルルにて毎夏開催される世界最大野外フォトイベントである "Les Rencontres d'Arles" 開催期間中にYPFギャラリー "Galerie MONSTRE" で展示販売の機会を設け、国内外から会場に訪れる多くの写真関係者やコレクターとの出会いを通して新たな才能の発掘と活動の支援を行います。

 その後、引き続きYPF PHOTO AWARDSで審査員として勤めていただいた写真エキスパートの方々をレビュワーとして迎え、希望する方には作品のブラッシュアップを目的とした、YPFオンラインポートフォリオレビュー(2022年8月開催予定)の開催や、第4回屋久島国際写真祭開催期間中、国際的に活躍する写真関係者による対面型ポートフォリオレビュー(2022年11月予定)をご用意しています。コンテストと同様にアルル国際写真祭開催期間中にGalerie MONSTREでの展示や国内外の写真祭やフォトイベントにて展示の機会を与え、写真との出会いを広げていきます。

 表現するということは伝えるということ。1枚の写真を通してそこに込めた思いがひとに伝わるとき、言葉や文化を超えた感動が生まれます。小さな島から発信された写真が、海を越えて人の心を動かす、YPFはそんな写真の可能性を信じています。

(レビュワーのスケジュールにより、やむ得ず変更する場合がございます。その際は同様に国際的な写真エキスパートを新たに迎え開催を致します。また、YPF PHOTO AWARDSとYPFオンラインポートフォリオレビューを合わせてご参加の場合は特典として500円割引が適用されます。詳細はこちらをご覧ください)

 

EXHIBITION IMAGES

APPLICATION REQUIREMENTS

AWARDS / 表彰

・最優秀賞 1名

PRIZE

・選考作品の中からYPFアートディレクターによりセレクトされたものを Les Rencontres d'Arles 開催期間中にGalerie MONSTREにて展示販売します。(2022年7月)

なお、展示用作品の制作費(プリント代、額装代)・運搬費等はアーティスト負担となります。

・屋久島での一週間以内のアーティストインレジデンス(往復航空券・宿泊・レンタカーをご用意)。

・SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art(受賞後にご希望のマウントにて贈与致します。)

A PANEL OF JURY / 審査員

アートディレクター・Cleo Charuet(クレオ シャリュレ)氏

Instagram : @cleoburo

パリ出身

フリーランスアーティスティックディレクター、グラフィックデザイナー、ディレクター写真から映像作品まで、彼女は自身の持つプロジェクトの青写真を描く能力により、多くのブランド戦略に携わっている。特に、PARIS PHOTO(パリ、ロサンジェルス)で画像設計を担当した。その他、Magnum Gallery, The french Art Directors Club,ad campaigns,fashion photostyling 展示, インスタレーションでは Eat, Print,Love for the designers Days 2013.出版では、Steidl 社によるDavid Lynch and Mutations.Rizzoli 社によるRoger Vivier.その他に、ウェブサイトやブロードキャストデザイン、コマーシャルなども手がける。そして、彼女は Hermes, Cartier, LVMH,Arte,Orange と仕事を行った。最近では、顕著に絶賛された Monoprix's 社のデザインを手がけた、それは近々Center National des Arts Plastiques のコレクションに所蔵される予定だ。

 

A PANEL OF JURY / 審査員

KYOTOGRAPHIE International Photography Festival 共同創設者&共同ディレクター

 Lucille Reyboz(ルシール・レイボーズ)氏 & 仲西祐介氏 

WEB :https://www.kyotographie.jp/

ルシール・レイボーズ
写真家。1973年生まれ。幼少期を過ごしたアフリカで写真を始める。1999年、坂本龍一のオペラ「Life」参加のために来日。ポートレート写真を得意とし、ブルーノートやヴァーヴといったレーベルのレコードジャケットの撮影を手がけた経験を持つ。アフリカと日本を拠点に、数々の展覧会で作品を発表。主な個展に「Visa pour l’image」(2001)「Phillips de Pury in New York」(2007)、CHANEL NEXUSHALL(2011)などがある。『Batammaba』(Gallimard)『Sourse, Belles de Bamako』、平野啓一郎との共著『Impressions du Japon』(共にEditions de la Martinière)などの作品集を出す。2013年より仲西祐介と「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」を始める。

仲西祐介
照明家。1968年生まれ。京都在住。世界中を旅し、記憶に残された光のイメージを光と影で表現している。映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明を手がける。アート作品として「eatable lights」「Tamashii」などのライティング・オブジェを制作。また原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)でライティング・インスタレーションを発表する。

 

 

A PANEL OF JURY / 審査員

Festival photo La Gacilly

WEB :https://www.festivalphoto-lagacilly.com/

Jacques Rocher (ジャック ロシェ)氏

写真に情熱を注ぐジャック・ロシェは、2003年にフランス・ガシイ市で開催された「Festival Photo Peupleset Nature」の創設者である。そして、2008年以来、彼はガシイ市長に選出されている。イヴロシェ財団の会長でもある彼は、2015年にVisa Image Festivalでイヴロシェ財団-ペルピニャン写真賞を開始。この賞は、生態学移行における主要な問題である、環境問題や、人間と地球の関係に関連する問題に、ジャーナリズムの観点から働きかける事を可能にするために授与される。

Cyril Drouhet(シリル ドルーエ)氏

シリル ドルエはジャーナリスト・フィガロマガジンのチーフエディターとして活動する。毎年30万人をこえる来場者が訪れる「ラ ガシリー フォトフェスティバル 」(モビアン 仏)では、展覧会キュレターとして従事する。この野外フェスティバルは、20年近くにわたり、毎年夏に国際的な作家から1,000枚近くの写真を展示し、人々とその環境との関係、そして私たちの社会の課題について問い続けている。

 

 

 

 APPLICATION PERIOD / 応募期間

2022年4月1日~2022年5月15日(日本時間 23:59厳守)

 APPLICATION FEE / 応募料金

・1シリーズ3,000円
・2シリーズ5,000円
※ 1シリーズ15点以内、1名あたり2シリーズが上限となります。

入金方法:銀行振込
ゆうちょ銀行 記号17870-30557171 ヤクシマフォトグラフィーフェスティバル
(他金融機関からの振込:店名:七八八 店番:788 普通預金 口座番号:3055717 ヤクシマフォトグラフィーフェスティバル)
なお、振込手数料は応募者にてご負担願います。

APPLICATION FORMAT / 応募形式

・自由作品:1シリーズ5〜15枚程度
・カラー、モノクロ可

・ JPEG
・作品画像解像度:72dpi
・サイズ:長辺2000pix
※キャプションを以下の通りの画像名とすること(作品シリーズ名_通し番号_©︎作家名)
・応募者のプロフィール写真画像 1点(画像名に作家名を半角英字で記載)
※ プロフィール画像解像度:300dpi、サイズ:長辺100mm~150mm程度

・写真の容量は1枚あたり1MBまでとします。
上記の作品データを ページ下部にあるWe Transfer 経由で ypf.photocontest@gmail.com 宛にご応募ください。プリントでのご応募は受付ません。
We TransferのMessage欄に「YPF PHOTO AWARDS応募」と「応募者の氏名」をご記入ください。

・合わせて応募者及び作品情報をページ下部にあるGOOGLE FORMより送信してください。
(作品タイトル(シリーズタイトル)、作品ステートメント(日・英文にて各400文字以内)、アーティストプロフィール、アーティストウェブサイト等)

<応募規定及び免責事項>

・主催者は、応募作品をYPFの広報のため、作家名を明記の上、自由にYPFウェブサイト、印刷物などへ掲載できるものとします。
・出展決定後に展覧会をキャンセルする場合は違約金(各宣伝物の再制作にかかる費用など)をお支払いいただくことがあります。
・ 第三者からの権利侵害、損害賠償などの主張がされた場合、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
・展示におけるプリント、額装、プロジェクター使用、搬出入等、展覧会にかかる費用は選考通過者の負担となります。

<その他サポート>

YPFで開催するマスタークラスなどの教育プログラムや、国際的に活躍する専門家を招聘するポートフォリオ・レビューに割引価格で参加できます。詳細はメールにて随時お知らせします。

PUBLICATION OF REVIEW / 審査発表

審査発表はこちらからご覧ください。(2022年6月22日現在)

APPLICATION AGREEMENTS

応募作品について

・応募作品は未発表のものに限ります。同一または類似作品が規模の大小に拘わらず、他のコンテストなどに応募中または応募予定、あるいは過去に入賞して画像が確認できる作品は応募できません。ただし、応募者本人の製作による市販目的のない出版物や本人のホームページに掲載した作品、審査のない写真展に出品した作品は応募できます。
・被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた際は、応募者自身の責任と費用負担によって解決していただきます。
・応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているものに限ります。

応募方法について

・規定外のサイズやフォーマットの写真は失格になります。
・使用カメラやフイルムの銘柄に制限はありません。
・加工処理を施した写真作品でもご応募いただけます。

・下記「YPF PHOTO AWARDS申込みフォーム」のご応募とWe Transfer 経由での作品データ入稿、応募料金の振込み3点の確認をもってエントリー完了となります。

入賞について

・応募規定に違反した場合、または選考決定後でも類似や二重応募と主催者が判断した場合は、選考を取り消すことがあります。
・選考作品のイメージ使用権は主催者に帰属し、プリント展示、出版物、宣伝広告、インターネットなどへ無償で使用させていただきます。

個人情報の取扱いについて

・記載いただいた個人情報は、入賞通知・表彰・作品展示など本コンテストを運営するために必要な範囲で使用させていただきます。
・入賞発表、作品集、作品展に展示、広告に使用する作品などには撮影者の氏名を明示させていただく場合があります。

NEW TALENTS VOICE

YPFはこれまでも「NEW TALENTS」と称して、才能ある写真作家をギャラリー活動を通して国際的に輩出してきました。ここでは2016年YPFによるアルルでの展示を機会にスイスで開催された "Nuit de la Photo 2017" に参加作家として招待され展示を行った写真家・yu-の体験談をご紹介します。彼女のように展示を契機に新たな活躍へと発展することをYPFは願っています。

 「YPFに参加したことをきっかけに変わったことは沢山ありますが、一番大きなことは作品制作に対しての考え方でした。作品の意見を頂いたり、オーガナイザーをはじめフランスからの参加作家さん方と多くの時間を共にしたことで、日本で育ってきた私の感覚を海外の人へどのように伝えたら伝わるのかをより考えるようになり、それによって制作方法も能動的なものに変わっていきました。

 YPFはアルルにギャラリーを持ち、アルルフォトフェスティバル時期にサテライト展示をおこなっています。写真に関わる多くの人々が訪れるその時期にギャラリーで作品を発表することで、アルルだからこその出会いがあり、新たに写真を展示する機会につながっていきます。また、多くの展示を見ては私自身の展示を見るという反復作業が更に自身の作品と向き合う時間を作り、それによって少しずつ変化をする作品は強度を増すことができます。これらの貴重な経験は、これからの制作活動にもずっと働きかけていくと思います。」

写真家・yu- 

APPLICATION FORM

公募終了いたしました。

YPF PHOTO AWARDS 申込みフォーム /    作品データ入稿 (We Transfer)

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ypf.photocontest@gmail.com